11月21日（土） 士別市生涯学習情報センターにて、本社および各支店の全従業員75名のうち49名が出席して社内研修会を開催しました。
午前中は役員および課長職以上の管理職による経営会議を行われ、午後からは技術講話や各事業部からの技術発表を行いました。
最後に梨木社長からの訓示の言葉より、「意識改革と構造改革なくして企業の存続はない！」で会議は締められました。
11月21日（土） 士別市生涯学習情報センターにて、本社および各支店の全従業員75名のうち49名が出席して社内研修会を開催しました。
午前中は役員および課長職以上の管理職による経営会議を行われ、午後からは技術講話や各事業部からの技術発表を行いました。
最後に梨木社長からの訓示の言葉より、「意識改革と構造改革なくして企業の存続はない！」で会議は締められました。
７月３１日（金） 札幌市中心部の豊平川河川敷で開催される花火大会を、札幌支店の社員と当日札幌に来ていた社長と専務も合流して観覧してきました。
日中が怪しい天気であったため、雨が降るか不安でしたが、無事に花火大会が行われました。
「道新・ＵＨＢ 花火大会」は、札幌の夜空を華やかに彩り、短い夏を告げる風物詩として今年で60回目を迎えるイベントであり、プログラムは3部構成で約4,000発が打ち上がりました。
我々が観覧した場所はちょっと贅沢に、ホテルの駐車場に設置された有料席（弁当とビール付き）であり、打ち上げ場所から１００ｍ程度離れたところです。
そこは、豪快に花火が上がる音や光の空間と、仕掛け花火の鮮やかさが本当に良く見える特等席でしたが、打ち上げ場所からすごく近いために首を上に向けて見るので、花火が終わったあとはみんな「首が痛い！」と言っておりました。
花火が終わると同時に観覧していた人たちが、同時に解散して大勢の人波が豊平川河川敷から一斉に動き出したため、道路や交通機関も混雑して自宅まで帰るのが大変だったみたいですが、来年もこの素晴らしい花火大会をまたみんなで見に来たいと思いました…。
当社は平成25・26年度に北海道開発局旭川開発建設部で発注した「士別道路事務所管内 士別市外 工事監督支援業務」を、（一財）北海道道路管理技術センターと当社が設計共同体で受注しましたが、その業務が優良業務と評価されたことで、７月３１日（金） 旭川開発建設部庁舎で平成27年度優良工事表彰式が行われ、旭川開発建設部長の伊藤丹様から表彰状が授与されました。
5月23日（土）士別市生涯学習情報センターにて、本社および道内・道外の各支店の全従業員を対象とした社内研修会議を開催しました。
本会議の午前の部は、H26年度の事業部結果報告、H27年度の事業部実施方針及び売上目標計画について各技術部より決意発表を行いました。各技術部からは前年度以上の目標が立てられており、社長からも「5カ年計画に基づく売上目標達成に向けて、各自が個人目標を立てて1年間取り組むように！」と厳しい訓示がありました。
午後からは、社長から昇任人事の辞令交付と永年勤続表彰が行われたあと、各技術部からの前年度の業務成果における技術発表、技術顧問からの技術講話、さらに社内管理責任者による労働安全・交通安全・情報セキュリティ・防災対策・コンプライアンス・守秘義務に関する事項の指導教育を実施しました。
その日の夜は、ホテルに会場を移して懇親会が開催され、普段なかなか交流できない道内・道外支店の従業員や新しい仲間と交流を深めました。
下の写真は、研修会議の様子と研修会議終了後の集合写真です。
会社創業以来「三共測量コンサルタント株式会社」の名称で皆様からご愛顧いただいておりましたが、平成27年５月１日をもって「株式会社 三共コンサルタント」に社名変更しました。
これを機に業務の拡大、促進を図ると共に、皆様のご期待に添えるよう社員一同より一層の努力を重ねていく所存でございます。
今後とも倍旧のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い致します。
4月21日（火）旭川市大雪クリスタルホールにて、上川地域の公共工事の品質確保および技術力向上を目的として、かねてより要望のありました旭川市内の建設業者を対象に「土質試験講習会」を開催しました。
午前の部は「施工管理試験報告書の解説」と題して、土質試験結果から施工時の留意点や発注者に対する提案事項を中心に行い、午後の部は「軟弱地盤の施工管理」と題して、既往調査資料を用いて簡単にできる事業損失対策や、現場で発生する懸念事項の対策について実施しました。尚、講習会には工事担当者108名と、弊社の技術職員12名も参加して、一緒に勉強しました。下の写真は、講習会の様子です。
4月4日に、大阪支店より電車と徒歩で30分程度にあります「浜寺公園」で花見をさせて頂きました。
雨男の集まりである大阪支店メンバーですが、当日は奇跡的に日中は雨が降らず無事花見ができました。
大阪支店では今まで親睦会と言うと「忘年会」「納会・初出」と、自然の中で何かするといったことがなかったので、今回花見を企画してできた事は本当に嬉しい限りです。
来年は今年よりも多くのメンバーで開催できることを目標に27年度も一丸となって進んでいきます！
2月7日（土） 弊社は昨年12月に営業所を開設した夕張市において、夕張市内の施設における雪下ろしのボランティアが伊藤組土建㈱の主催で行われることを知り、弊社も地域貢献の一環として社員４名が参加しました。実際に作業した社員の話しから、夕張市は雪の多い地域であるため、施設の屋根には100ｃｍ以上の雪が積もっており、かなりハードな作業だったようです。その甲斐があり、2月19日（木） 夕張市長 鈴木直道様より感謝状が授与されました。
弊社は平成26年8月の大雨災害による名寄河川事務所からの緊急協力要請において、出水直後の天塩川洪水痕跡調査を社員が一丸となって迅速に対応したところ、その功績を評価され、平成27年1月29日 北海道開発局 旭川開発建設部長から感謝状が授与されました。
平成26年12月26日（金）１９時より、士別の居酒屋で毎年恒例の忘年会を開催しました。
一次会はビンゴゲームで大いに盛り上がったあと、今回の忘年会のメインイベントとして、当社の梨木社長が平成27年1月10日にめでたく６０歳を迎えることから、社員一同で還暦のお祝いをしました。もちろん社長には内緒で企画していたので、最初は驚きと照れくさいのか、「バカヤロー！」を連発！。赤いちゃんちゃんこを贈呈した時には、「俺は還暦になっても絶対に赤い物は身に着けんぞ！」と、とても６０歳とは思えぬ抵抗をし始めましたが、それでも嫌がる社長に無理やり赤いちゃんちゃんこを着せて、全員合唱でハッピーバースデーを唄ってお祝いをしました。
更に、サプライズゲストとして登場した娘さんから社長へ花束贈呈があり、追い打ちとして娘さんからの手紙の拝読で、遂に社長の目には光るものが流れ出し、それを見ていた我々も感動してもらい泣きでした。また、還暦のお祝いのケーキも特注品で、通常クリスマスの翌日はお菓子屋さんもゆっくりと休む日のようでしたが、地元のお菓子屋さんに無理を言って何とか数万円もするケーキを作ってもらいました。
その一次会の勢いのまま、会場を２次会のスナックへ移動して、毎年恒例のジャンケン大会に突入し、運の強い者、弱い者がハッキリと分かれた宴会でした。
幹事の皆さん、お疲れさまでした。